浮気調査費用すべてがパックに

驚きの事実

相談内容 40代主婦

夫の帰りが4ヶ月前から遅くなった
会社は19時が定時で残業しても21時には帰宅していたが4ヶ月前から23時に帰宅するようになった(毎日ではなく、早く帰る日もある)
何で遅くなったのか夫に問うと「仕事が忙しくなった」との事である
不審に思ったご依頼人は帰りが遅い日に職場を見に行くと夫の車が職場にない
その日は3時間後に夫が帰宅し、遅くなった理由を聞くと「残業」と強い口調で言われた
又、会社が休みの日に突如として出かける事が頻繁になった
夫の不審な行動から女性がいるのでは・・・?疑問を持つようになり、はっきりしたいとの事で依頼 
離婚は考えてはいないが女性がいた場合、万が一の時の事を考慮し、不貞行為の証拠と浮気相手の身元(氏名・住所・勤務先)特定も必要との事

 

ご契約内容  簡易コース(実動調査40時間)

今回、就業後、休日に接触があっている可能性が高い
然しながら、帰宅が遅いのも毎日ではなく、休日も突如として外出の為、予測不能であり、毎日の調査を行えば無駄な日も出てくれば、費用も膨大となる
よって、特殊機器を駆使し、ご主人の行動を1ヶ月間監視しながら接触の機会を待つ
無駄な時間(就業中、早い帰宅の日、家に滞在している時間)無駄な張り込みを省き、接触があっている肝心な時だけの実動調査を行い、証拠を取得する ※実動調査のみ時間をカウントし、特殊機器での監視は時間のカウントに入れない
本件は離婚を視野に入れた調査を行わないといけない為、複数回の不貞行為を取得しなければいけない(一回だけの不貞行為では言い逃れができる場合がある為)
又、女性の身元(氏名・住所・勤務先)の特定も行う

 

一般的な他社との調査内容の比較

 

 

 

結果内容(ヒューマンリサーチの調査結果)
今回、調査を行った結果、ご主人の不貞行為が発覚した。  ※ご主人を対象者と表す
対象者は就業後、休日において女性と接触しては食事、ラブホテルなどに出向いていた(複数回の状況証拠を取得)
浮気相手は会社の取引先であるA社の事務員であり、居住場所も対象者の自宅から3キロ離れたアパートと判明し、バツイチ子持ちの未婚者であった。
接触していた日は、やはり毎日ではなく、曜日も様々であり、休日も突如として出かけるも毎回が女性との接触ではなかった。

 

ポイント
なぜ同じ金額でここまで差が出るのか・・・それは無駄な調査をしない事です!
調査時間はお客様の大事なお金です。
合理的な調査とは大事なお金(調査時間)をどれだけ有効に使うかです。
まず本件のようにいつ接触があっているのか把握できない場合は単純に張り込みを行う事を考えるでしょう。 しかし、毎日無駄な張り込みをすれば当然、無駄なお金が掛ってきますし、調査期間も限られてきます。
そこで当社独自の方法で証拠を取得する事をお勧めします。
上記で分かるように他社での張り込み時間はおそらく調査時間の半分以上を費やしている事になりますが、当社の場合3時間半の張り込みで複数回の証拠取得を実現しています。
実動調査は11日とありますが、調査期間中である他の日も常時監視システムにて対象者の行動を把握していますので、もちろん接触の見逃しはありません。
ヒューマンリサーチでは、調査員が常時スタンバイしており、接触があっている時に現場に急行できるシステムになっております。
勿論、ご依頼人からの調査指定日(あやしいと思われる日)を取り込む事も可能です。