住居探しに難航
依頼者に対象者の住所を聞き、所在確認を行うため現場に向かいました
ゼンリンの住所を当てに住所の番地に行くも聞いていた内容とは違う住宅でした
深夜3時であったため依頼者に電話して聞くことも出来ず2時間近く周辺を探索するも一向に目的の住居を見つけることが出来ません
暗闇の中探索するより、明るい日中に探索するほうが発見率も上がると判断し、その日は諦め後日探すことにしました
結果、目的の住居を発見することが出来たのですがゼンリンの地図とは全く違った場所にありました
しかもその場所は昨晩確認した住居でした
なぜ気づかなかったかは情報とは違う車両が停まっており、ここは違うと判断したことにありました
不運が重なったことで深夜の探索が無駄になりました
作成者・探偵K